> [B! 読書] 本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス! https://b.hatena.ne.jp/entry/s/omocoro.jp/bros/kiji/366606/
江戸後期から明治にかけて流行した会読(読み会)って、流行のすそ野になるとこんな感じだったのかも。
音読し合って、理解の深い方が初心者をサポートする、みたいな。
上から下への教育ではない、コミュニケーション育成をかねた勉強法として再流行させるメリットがあるかもね。
会読が廃れたのは、知識の習得という点では効率が悪かったから。
最低、ふたりいないとできないし。
知識の習得が目的なら、一人で黙読した方がはるかに効率が良い。
そして競技性があったため本への理解を深めるという本来の目的がないがしろにされた。
議論に勝利するための会読へと変質しがちだった。
そのため「ただ難解なだけ」の、それほど有用じゃない本が会読のテキストに選ばれることも多かったらしい