ca-certificatesをビルドするにはpythonが必要 -> pythonをビルドするにはソースをダウンロードしないといけない -> ソースをダウンロードすにはhttps接続が必要 -> TLS証明書が信用できるかをチェックするにはca-certificatesが必要 -> 最初に戻る
@rinsuki curlコマンドがあればhttpsのURLに-kオプションをつけてリクエストを遅れば証明書の検証をしないでダウンロードしてくれるかもですねー
@masarakki @zundan 信頼できるネットワークなら仕方がないときはやってもいいと思っています(どっちにしろhttpよりはマシですし)
@masarakki @zundan Gentoo PrefixをmacOS上で動かしたかった話です(Gentooは全部ソースからビルドするのでアレ)
@masarakki @zundan うーむなるほど
@masarakki @rinsuki 一般論としては、ファイルのハッシュ値が信頼できる経路で公開されてれば、信頼できない経路でダウンロードしてきたファイルのハッシュ値と比較して内容の正当性を検証することもできますねー。
信用とは、誰かを盲信することから始まるということだろうか。
@rinsuki