100年前のスペイン風邪の時のワクチンの話を見ているんだけど、北里研究所は最新の細菌学を元に病原体を同定してワクチンを作り、一方政府の感染研はインフルエンザ菌(と称するもの)と肺炎球菌の混合ワクチンを作り、国会ではどちらを認めるのかという論争になり、科学的知識のない政治家たちが口をはさみはじめ・・・・と変わらぬ地獄をしていた
なお、ご存知の通り、インフルエンザはウィルスなのでどちらのワクチンも細菌をターゲットにしているので、現代的には効果がないというさらなるかなしい地獄
アカウントがあればユーザーやハッシュタグをフォローしたり、投稿のお気に入り登録やブースト、投稿への返信ができます。別のサーバーのユーザーとの交流も可能です。