アメリカでLGBTQや人種の本が続々禁書に 表現の自由はどこへ 違憲訴訟や対抗措置も:朝日新聞GLOBE+
https://globe.asahi.com/article/15076421
> そもそもは子供への有害図書の駆逐という名目で始まった現象だが、実際には保守派による政治的なムーブメントであり、これに対してリベラル派は表現の自由を保障するアメリカ合衆国憲法修正第1条に反すると反発。
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> また、当初は各地の学区などローカル・レベルで行われた禁書だが、今や禁書法、禁書の禁止法を制定する州も出現し、まさに右派と左派の戦いとなっている。
有害図書とかいう使いやすい “棒” があれば、そりゃ振り回す人も出てくるわな
日本も他人事ではないわけだが……
> こうして黒人関連の書籍から始まった禁書だが、瞬く間にLGBTQ+関連書籍にも飛び火し、さらに低学年児童に身体の部位を教えるといった絵本にも波及している。こちらはキリスト教に基づく価値観による。
マジでさぁ