@lo48576 ref 、 Rust 2018で出番が急に減ったと思っていたけどこういう使いみちがあるのね……
@kb10uy もっとも、これは let で使うのは推奨されてない (たぶん clippy とかで警告出る) ので、やはり本来は match とかで使うものだけど……
let (ref mut foo, ..) = var;
みたいな感じで、「一部だけ mutable reference として取ってきて、他の部分は immutable に持ってきたり無視したい」といった用途では有用