mmc extcsd read /dev/mmcblk1したらファームウェアバージョンが\x12(制御コード1バイト)と出力されて笑ってしまった #hacking_stoicpc3
ストイックPC3のeMMC(公称64GB)(mmcblk1)をddしたら62,813,896,704バイト転送されて、メーカーがサバを読んだのか、何かを勘違いしていてコピーしていない領域があるのか判断が難しい。 #hacking_stoicpc3
技適情報を追加した上で長くなっていた詳細を別ファイルに分離して、ログを一旦消した。ツールのバージョンを上げてからログを取り直す。 #hacking_stoicpc3
https://gist.github.com/omasanori/dfdfb477ae18851bfa3daf0e4b2722a5
#coreboot + #SeaBIOS on ThinkPad X60でmemtest86+が動かないのでIRCチャンネルに助けを求めたところ、CONFIG_LINEAR_FRAMEBUFFER=y が原因かもしれないという指摘をもらった。今度 CONFIG_VGA_TEXT_FRAMEBUFFER=y を試す。 #hacking_stoicpc3
メモ:後日i2c-toolsを使って調査する #hacking_stoicpc3
メモ:今日の調査で使ったツール
# nix-env -q
acpi-1.7
acpica-tools-20200110
acpitool-0.5.1
coreboot-utils-4.10
dmidecode-3.2
flashrom-1.1
iasl-20200110
lm-sensors-3.6.0
メモ:見つかったセンサーの値を読む方法
sensors >sensors.log 2>sensors.err.log
#hacking_stoicpc3
メモ:温度センサーやファンコントローラーを探す方法
sensors-detect --auto >sensors-detect.log 2>sensors-detect.err.log
#hacking_stoicpc3
メモ:Linuxが認識したACPIテーブルをすべてダンプする方法
for f in `find /sys/firmware/acpi/tables -type f`; do cat "$f" > "$(basename "$f" | awk '{print tolower($0)}')".dat; done
#hacking_stoicpc3
メモ:EFI変数をダンプする方法
for x in `efivar -l`; do efivar -p -n "$x"; done > efivar.log 2> efivar.err.log
#hacking_stoicpc3
AST2400はそこそこ大きいチップだったはずだけど、小さいパッケージもあるのかな。マザーボードを本体から外していないので、両面実装もありえるか? #hacking_stoicpc3
ITE IT8987がSuper I/Oだと思ってたけどAspeed AST2400らしい。どこに実装されてた? #hacking_stoicpc3
ドンキホーテのMUGAストイックPC3に関して調べたことはここにまとめています。 #hacking_stoicpc3
https://gist.github.com/omasanori/dfdfb477ae18851bfa3daf0e4b2722a5
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