>「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も(1/2 ページ) - ねとらぼ — https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2311/08/news113.html
水戸黄門とか暴れん坊将軍とが島耕作とか和風ファンタジーばっかやろがい。
オカルト要素が必要なら鬼太郎というメガヒットがあるやんけ。
トールキン世界を日本に置き換えたものがないという不満なら、ガワだけしか変えてないものにたいした価値が出るもんかい。
というか竹取物語という偉大な和風ファンタジーのフォーマットがあってだな。
SFおしかけ女房も藤子F的な異形いそうろう型も和風ファンタジーの系譜じゃろ。 #ブコメ
「トールキン的な剣と魔法の世界を前提にした一種のシェアワールド作品群」という限定的なジャンルが「ファンタジー」という幅広い意味をもつ語を名称争奪したことで起きてる弊害よね。
たぶんこの戦いは広義の「ファンタジー」が破れて「幻想物語」を意味する「ファンタジー」とは異なる用語を発明することになると思う。