浜松の道幅(3)
ネット調べでは浜松の幹線の具体的な道幅は見つけられませんでしたが、馬込橋が三間幅と判明しました。幹線は三間幅(5.4m)以上と推測されます。「横に車が二挺立たぬ」なんてことはありません。

『近世大名は城下を迷路化なんてしなかった』blog.masuseki.com/?p=13620

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浜松の道幅(4)
したがって『浜松市史』では、この俗謡を「宿の周辺部の、幹線ではない町裏をうたったもの」と述べています。地元民ですから、城に近い繁華街の道幅が十分に広いという事実は無視できません。実際の浜松の道幅はどうだったのか?を上手に避けたのは城郭研究界隈です。

浜松の道幅(5)
しかし『浜松市史』による解釈も疑問が残ります。
新町の町裏の街路が狭いからといって、本町の街路と幹線の道幅が広いのに「遠州浜松広いやうで狭い、横に車は二挺立たぬ」という俗謡に皆が納得し、流行するものでしょうか?
私にはそうは思えません(後日に続く)

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