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蘇を作った人が、酪から蘇がすっぱすぎて「從酪出生蘇」が疑わしいって言ってたけど、ありえることだと思う。
大涅槃経の言う「蘇」と、天皇のお召しになられた「蘇」は別物なんじゃないかな。
羊のいない日本では羊羹が別のものになったようなもので。

本来は
酪(煮沸した牛乳)→生蘇(ヨーグルト)→熟蘇(フレッシュチーズ)→醍醐(発酵チーズ)
だったのだろうと推測する。

ところが日本は高温多湿でチーズ作りに向いてなかった。

醍醐が固形物ってことはわかっていたので、発酵ではなく煮詰める方向で固形化することにして、それを醍醐と呼ぶことにしたのではないか。
ドロドロの状態が生蘇、生キャラメル状態が熟蘇、これを乾燥させたのを醍醐と。

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