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エラスムス『痴愚神礼賛』を読み始めたけど、よくわからん。
痴愚神モーリスはエラスムスによる架空のギリシャ神ってことになってるんだけど、序文にあたるトマス・モアへの手紙で
「この作品はキミの名前モアが痴愚神モーリスに似てて、そんでキミが痴愚神モーリスとは正反対の聡明で勤勉な人間だから思いついた冗談なんだ。冗談だから怒らないでね?ね?ね?ね?」
と書いてて、痴愚神モーリスがエラスムスの創作とすると矛盾を感じてしまうんよね。
創作なら似てるんちゃう、似せとんのや、それは。悪意やんか!て話じゃん。
この作品以前に内輪の架空設定シェア作品があって、そこで創作した神様かもしらんけど。
ギリシャ神話に愚行の女神アーテーというのがいるらしいので、それのローマ名の西ヨーロッパ訛りなんじゃねーの?とか思ったり。

モーリスじゃなかったモリアーだった。

モリアーはアホの女神らしいから、みんな読もう。読んでエロかわアホッ娘女神を描こう。そしたら俺がうれしい。俺が。

エラスムス『痴愚神礼賛』、まだ最初の数ページしか読んでないから見込み違いかもしらんけど。

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だんだんわかってきた。やはり痴具神モリアはエラスムスの創作らしい。
もともと、Morias(バカ)というギリシャ語があり、ここから Morias の擬神化を思い付いたらしい。
そのへんくどくど説明してないので、おそらくエラスムス-トマス・モア界隈では
「ギリシャ神って 800 人以上いるらしいぜワロスwwwwじゃ、勝手に創作したってかまわないよねwwww」
みたいな内輪の遊びがあったんだろう。

ところで内容だけど、まあ、つまらない。まだ読み途中だけど。延々と皮肉の一人語りが続くだけでね。
なにより痴具神モリアが博識で、ぜんぜんバカじゃないのが、もうね。これエラスムス本人やろ、という。

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